えりごのみ meet ぽんしゅグリア

「えりごのみ104 純米大吟醸」は、さらりと軽快に飲める美味しいお酒ですが、日本酒初心者の方にもさらに飲みやすく、気軽に楽しんでいただくために、ドライフルーツとはっか糖を加えた日本酒版サングリア《えりごのみ104 × ぽんしゅグリア》を開発いたしました。「えりごのみ 104 純米大吟醸」と厳選した国産フルーツとのマッチングを、ぜひお楽しみください。

えりごのみ meet ぽんしゅグリア

「えりごのみ104 純米大吟醸」は、さらりと軽快に飲める美味しいお酒ですが、日本酒初心者の方にもさらに飲みやすく、気軽に楽しんでいただくために、ドライフルーツとはっか糖を加えた日本酒版サングリア《えりごのみ104 × ぽんしゅグリア》を開発いたしました。「えりごのみ 104 純米大吟醸」と厳選した国産フルーツとのマッチングを、ぜひお楽しみください。

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ぽんしゅグリアとは?

日本酒を注ぐだけで、甘くフルーティーな日本酒カクテルの出来上がり!おしゃれな日本酒カクテルをご自宅で楽しめます。日本酒が苦手な方にも好きな方にもオススメ!

「酸味を重ねて爽やかな仕上がり」をイメージしました。レモンの爽やかな酸味とビター感、ブラッドオレンジの芳 醇な香りとジューシーな酸味が、「えりごのみ 104」をさらにすっきりとした飲み口に仕上げます。

村川絵梨

柑橘系の爽やかさと苦味が相性抜群!食べ合わせ的にもカルパッチョやポン酢などと相性のいいお酒だと思っていたので、本当にベストマッチだと思います。

福光屋

柑橘の爽やかで甘い香りが、「えりごのみ104」のフルーティな吟醸香と好相性。香りの相乗効果が、お酒の味わいをぐっと引き立てます。はっか糖のすっきりした甘味が加わり、さらに飲みやすくなりました。

「華やかな香りをプラスしてジューシーな仕上がり」をイメージしました。いちごの華やかな香りと爽やかな甘味、ハイビスカスのクエン酸がキレ のある酸味をもたらします。いちごとハイビスカスのポリフェノールが、「えりごのみ104」をほんのりと自然な赤色に染めます。

村川絵梨

甘酸っぱさが絶妙!このお酒の華やかな部分をより引き立たせてくれて、まろやかで優しい印象に変身しました。目で見ても可愛いので、女子会にぴったりかも。

福光屋

甘いもの好きにはたまらない、スイートな味わい。日本酒の成分がドライフルーツの香りや甘味をお酒に引き出し、デザートのような濃厚な風味が楽しめます。ロックやソーダ割りもおすすめです。

ぽんしゅグリアの作り方

① えりごのみ104を注ぐ
② よくかき混ぜる
③はっか糖が溶けたら出来上がり
えりごのみを注ぎ、蓋をしないで電子レンジで約1分温めると「燗グリア」の完成!(熱さはお好みで調節してください)マドラーなどではっか糖を溶かし、果物を突いて風味を引き出してお楽しみください。
氷を入れてロックに。炭酸を加えてソーダ割りに。さらに果汁を加えてジューシーに。どうしてもお酒が飲めない方は紅茶を入れてフレーバーティーにしても楽しめます。
女優・村川絵梨さんプロデュース

純米大吟醸 えりごのみ104

仕事の後、休日のお昼など、それぞれのおうちでまったりと、1 人でも楽しめる、また自分へのご褒美になるような1本です。女優・村川絵梨さんと共に、これまで日本酒に触れてこなかった方々にも、美味しく味わっていただけるお酒を造りました。ゆっくりとくつろぎながらお楽しみください。

〖容量〗500ml
〖Alc度数〗14度
〖原材料〗米(国産)、米麹(国産米)
〖使用米〗全量契約栽培米·特別栽培米使用 山田錦100%(兵庫県多可町中区産)
〖精米歩合〗 50% 〖日本酒度〗+5 〖酸度〗1.4

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村川絵梨(むらかわ・えり)/女優。
1987年10月4日 大阪府出身。2005年NHK朝の連続ドラマ小説『風のハルカ』で ヒロインに抜擢され、その後女優としてドラマ、映画、舞台と幅広いジャンル で活躍。2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」に、主人公・渋沢栄一の姉・なか役で出演する。 また、2016年に唎酒師(ききざけし)の資格を取り、福光屋と共同開発で「えりご のみ 104 純米大吟醸」をプロデュース。アスマートにて日本酒の連載、「日本酒えり好み〜女優・村川絵梨とゆく、めくるめく日本酒の冒険〜」が公開中。
福光屋
1625年(寛永2年)創業。1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰・白山の麓から百年の歳月を かけてたどりつく清冽な仕込み水、先端の裏づけを得ながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現。長年培ってきた米醗酵技術を生かし、化粧品や 食品開発にも取り組み、日本文化としての日本酒を国内外に発信するために直営店や輸出も展開。直営店は金沢の2店舗のほか、丸の内、銀座、六本木、二子玉川にも。
FARM8
2015年新潟県長岡市にて地域資源活用をテーマに設立。 「地域を食べる」をデザインし、ずっと繋がる地域の力になる。というミッションを掲げ、未利用の食材や隠れた良い農産物を今のライフスタイルに合う商品としてお届けすることで、無理なく楽しく「地域を食べる」の実現を目指しています。米や酒粕の商品開発事業や未利用食材の利用商品を開発する中で、日本酒とフルーツを合わせてカクテルのように楽しむ「ぽんしゅグリア」を開発。新しい日本酒の楽しみ方を広げる活動を多岐にわたり展開しています。